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ロンドン株反発、マイナス物価でECBに追加緩和期待
2015年1月7日 / 18:13 / 3年前

ロンドン株反発、マイナス物価でECBに追加緩和期待

 1月7日、ロンドン株式市場は反発して取引を終えた。写真はロンドンのディーリングルームで2011年10月撮影(2015年 ロイター/Paul Hackett)

[ロンドン 7日 ロイター] - 7日のロンドン株式市場は、FT100種総合株価指数.FTSEが53.32ポイント(0.84%)高の6419.83と反発して取引を終えた。

朝方発表された12月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)が約5年ぶりのマイナスとなったことで、欧州中央銀行(ECB)が追加緩和策を導入するとの期待が高まった。

IG証券のアナリスト、デービッド・マデン氏は「今月のECB理事会でドラギ総裁が、ユーロ圏の物価下落を否定するのは非常に難しいだろう」と述べ、ECBが国債購入を軸とする量的緩和に踏み切るとの見解を示した。

小売り株は値動きが激しかった。スーパー大手セインズベリー(SBRY.L)は第3・四半期の決算が市場予想を上回り、取引時間の序盤に4%超の値上がりとなったが、価格競争の激化が業績に打撃を与えるとの見方から2.1%安で取引を終えた。

ファッション通販サイトのブーフー(BOOH.L)は業績見通し下方修正が嫌気され株価が42%下落した。

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