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東南アジア株大半が上昇、原油上昇でエネルギー関連株回復
2014年12月22日 / 16:17 / 3年後

東南アジア株大半が上昇、原油上昇でエネルギー関連株回復

[バンコク 22日 ロイター] - 週明け22日の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇。原油相場高を受け、エネルギー関連株が大幅に回復した。

特に、クアラルンプール市場の総合株価指数が1日当たりの上げ幅としては19カ月ぶりの大きさとなった。また、バンコク市場のSET指数は終値ベースで2週間ぶり高値近辺に上伸した。

英国産標準油種の北海ブレント原油先物は、1バレル=62ドルを上回る水準に上昇。新年を控えてさらなる大幅な下落にはならないとの見方が投資家の間で広がった。

クアラルンプールの総合株価指数.KLSEは1.64%高の1744.05で終了。1日当たりの上昇率としては2013年5月以来の大きさだった。エネルギー大手サプラケンカナ・ペトロリアムSKPE.KLが6.7%高と、値上がり率トップだった。

SET指数.SETIは1.48%高の1536.83で終了。終値ベースでは9日以来の高値となった。国営タイ石油会社(PTT)と同社傘下のPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)(PTTEP.BK)は、ともに4%超上昇した。

トレーダーらはSET指数について、休暇シーズンで外国人投資家が少ないことから、年末にかけて主要な上値抵抗線とされる1555で上値が抑制される可能性があると指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは1.57%高の3330.96。1日当たりの上昇率は13年9月以来の大きさだった。マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは小幅高で引け、0.19%高の7139.27。ホーチミン市場のVN指数.VNIは2.76%高の537.54で引けた。

一方、ジャカルタ市場.JKSEは値下がりし、0.37%安の5125.77で終了。上昇する場面があったものの、インドネシアの複合企業アストラ・インターナショナル(ASII.JK)やセントラル・アジア銀行(BCA)(BBCA.JK)などの大型株が下げを主導した。

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