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東南アジア株式=バンコクが4週間ぶり安値、終盤に売り
2014年7月31日 / 16:12 / 3年前

東南アジア株式=バンコクが4週間ぶり安値、終盤に売り

[バンコク 31日 ロイター] - 31日の東南アジア株式市場では、バンコク市場のSET指数.SETIが1.08%安の1502.39と、約4週間ぶり安値で引けた。通貨バーツも下落。遅い段階でエネルギー株に売りが出た。月間では1.1%上昇した。

2大エネルギー会社、PTT(PTT.BK)とPTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP.BK)はいずれも2%超下落した。

野村パッタナシンのコラファト・ヴォラチェット氏は「終盤、ややネガティブな心理が強まった。バーツは下落し、国際石油相場に関連し、エネルギー株には売りが出た」と語った。

バーツTHB=THは、タイ経済が4─6月期にリセッション(景気後退)に陥ったとの懸念が再燃したことから、アジア通貨の中でも大きく下げた。

ただ、タイ中央銀行は、4─6月期の経済活動は上向いた公算が大きいと主張している。

マニラ市場の主要株価指数PSEi.PSIは0.04%安の6864.82。当初は上昇したが、外国投資家の売りに圧迫された。月間では0.3%の上昇。他のアジア株と比較するとさえなかった。

取引所の統計によると、外国投資家の売越額は2億2900万ペソ(525万ドル)。

金利敏感銘柄はまちまち。アヤラ・ランド(ALI.PS)は0.5%高、メトロポリタン銀行(MBT.PS)は0.8%高、フィリピン・アイランド銀行(BPI.PS)は0.5%安。

フィリピン中央銀行は31日、約3年ぶりの利上げを決めた。物価圧力を和らげるのが狙い。今年と来年のインフレ目標の達成が危ぶまれると主張。追加利上げの余地も残した。

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