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ロンドン株続伸、テスコやユニリーバ大幅安
2014年10月23日 / 19:13 / 3年前

ロンドン株続伸、テスコやユニリーバ大幅安

[ロンドン 23日 ロイター] - 23日のロンドン株式市場は、FT100種総合株価指数.FTSEが19.42ポイント(0.30%)高の6419.15と続伸して取引を終えた。

複合企業スリーエム(3M)(MMM.N)や重機大手キャタピラー(CAT.N)の好決算発表で米株式相場が上昇。ロンドン市場もつれ高となった。ただ、日用品・食品大手ユニリーバ(ULVR.L)や小売り大手テスコ(TSCO.L)が大きく売り込まれたことで、相場の上昇幅は限定的だった。

ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)を傘下に持つインターナショナル・エア ラインズ・グループ(IAG)(ICAG.L)が3.4%値上がりしたことも相場を押し上げた。クレディ・スイス証券が「注目企業」に追加したことが支援材料となった。

一方、ユニリーバは第3・四半期の売上高が市場予想を下回ったことで、株価が3.7%下落した。テスコ(TSCO.L)も6.6%の値下がり。FT100種の構成銘柄では最も大きく落ち込んだ。不正な利益計上が当初発表より長期間行われていたと公表し、通年の業績予想を撤回した。

テスコの大幅下落でスーパー大手のセインズベリー(SBRY.L)やWMモリソン(MRW.L)もつれ安となり、それぞれ3.0%と1.8%下落した。

中型株では不動産代理業のフォクストンズ(FOXT.L)が19.6%の下落。ロンドンの不動産需要の急減でコア収益が減るとの見通しを発表したことが嫌気された。

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