セイコーエプソン、オリエント時計をTOBで完全子会社化へ

2008年 09月 24日 15:24 JST
 
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 [東京 24日 ロイター] セイコーエプソン(6724.T: 株価, ニュース, レポート)は24日、連結子会社のオリエント時計(東京都千代田区)の株式を公開買い付け(TOB)し、完全子会社化すると発表した。 

 セイコーエプソンはオリエント時計の発行済み株式総数の51.99%を保有するが、完全にグループ内に取り込み、経営のスピードを上げる必要があると判断した。オリエント時計の取締役会も同日、TOBに賛同することを決議した。

 TOB価格は1株130円で買い付け期間は9月25日から11月13日までの34営業日。公開買い付け代理人は日興コーディアル証券。買収金額は19億8000万円。

 オリエント時計はかつて東証2部に上場していたが、時計事業の国内販売低迷などで業績が悪化し、5年前にグリーンシート銘柄に変更となっていた。

 
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