インド株式市場・序盤=続伸、金融株が主導

2008年 03月 12日 15:34 JST
 
記事を印刷する |

 [ムンバイ 12日 ロイター] 12日序盤のインド株式市場は一時3%超上昇。欧米の主要中央銀行による流動性対策を受けた世界的な株高の流れに追随し、金融株やリライアンス・インダストリーズ(RELI.BO: 株価, 企業情報, レポート)が上昇を主導している。

 欧米中銀の流動性対策を受けて金融銘柄に買いが戻り、ICICI銀行(ICBK.BO: 株価, 企業情報, レポート)は5.2%、住宅金融のHDFC(HDFC.BO: 株価, 企業情報, レポート)は2.7%、それぞれ上昇している。

 エムケイ・シェア・アンド・ストック・ブローカーズの調査部門責任者は「流動性供給策はインド市場の地合い改善につながったが、一時的な対策であることを忘れてはならない」と述べた。

 この日新規上場したルーラル・エレクトリフィケーション(RURL.BO: 株価, 企業情報, レポート)は一時、公開価格を22.3%上回る128.40ルピーをつけた。

 リライアンス・インダストリーズは好決算への期待から2.4%上昇。

 現地時間午前10時21分(0451GMT、日本時間午後1時51分)現在、ムンバイ証券取引所に上場する30銘柄で構成するSENSEX指数.BSESNは354.66ポイント(2.2%)高の1万6477.81。

 ナショナル証券取引所に上場する50銘柄から成るNSE指数.NSEIは1.82%高の4954.35。

 
写真
民主の政策、不公平との指摘も

与謝野財務・金融担当相は、控除の見直しなどの民主党の政策に対し、不公平という指摘が出てくる可能性があると語った。
  記事の全文 | ブログ 

 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

ファクトボックス

RELI.BO
現値:
前日比:
Up/Down:
 
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率