ロンドン株式市場=反落、米FOMC声明控え銀行株が下落
(カッコ内は前営業日比)
FT100種総合株価指数(ロンドン).FTSE
終値 6536.9(‐28.5)
前営業日終値 6565.4(+10.5)
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[ロンドン 11日 ロイター] ロンドン株式市場は反落。鉱山のエクストラータ
(XTA.L: 株価, 企業情報, レポート)が買収観測で上昇する一方、銀行株が下落した。
FT100種総合株価指数.FTSEは28.5ポイント(0.43%)安の6536.
9。引け後に米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表を控え、出来高は抑えられた。
FOMCでの利下げは完全に織り込まれているが、米経済見通しや金融セクターの評価
損計上の可能性をめぐる不透明感が根強いなか、主要英銀行株が下落した。
HSBC(HSBA.L: 株価, 企業情報, レポート)が0.5%、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)
(RBS.L: 株価, 企業情報, レポート)が3.4%下落した。
金利敏感セクターも軟調で、不動産のハマーソン(HMSO.L: 株価, 企業情報, レポート)が2%、ブリティッシュ・ラ
ンド(BLND.L: 株価, 企業情報, レポート)が4.1%下落した。トレーダーによると、信用懸念や利食い売りに加え、
ニュー・スター・アセット・マネジメントNSAM.Lが前日、英商業不動産ファンドの価値
が減少していると発表したことも圧迫要因だった。
エクストラータは2.2%上昇。11日付の英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙が
関係筋の話として、エクストラータが、ヴァーレ(旧リオドセ)(VALE5.SA: 株価, 企業情報, レポート)やアングロ・
アメリカン(AAL.L: 株価, 企業情報, レポート)など、潜在的な買い手候補との交渉に前向きな姿勢を示していると報
じた。この報道に対し各社はコメントを控えている。
ただ銅価格がほぼ終日横ばいで推移するなか、鉱山株の大半は弱含んだ。高水準の米原
油先物価格CLc1を背景に主要エネルギー株の上げが目立った。
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民主の政策、不公平との指摘も
与謝野財務・金融担当相は、控除の見直しなどの民主党の政策に対し、不公平という指摘が出てくる可能性があると語った。
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