インド・ムンバイの同時攻撃、格付けへの影響ない=S&P

2008年 11月 27日 23:45 JST
 
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 [ロンドン 27日 ロイター] 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は27日、インドのソブリン格付けについて、ムンバイで発生した同時攻撃事件の影響はないとの見方を示した。

 クレジットアナリストのタカヒラ・オガワ氏は声明で「これらの攻撃が単独の事件であるとのシナリオに基づき、インドのマクロ経済や財政状況にマイナスの影響があると予想していない」と述べた。

 ただ、短期的には為替や株式への悪影響を想定しているほか、観光客数は減少する見通しとした。

 S&Pはインドの長期ソブリン格付けを「BBBマイナス」、アウトルックを「安定的」としている。

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