ホットストック:損保株がさえない、一部企業のサブプライム関連損失を嫌気

2007年 11月 21日 10:00 JST
 
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 [東京 21日 ロイター] 損保株がさえない。一部企業のサブプライム関連損失が嫌気され売りが広まっている。市場では「全体的にはそれほど影響はないとは思うが、売りの材料となっているようだ。金利が低下しているのも業績圧迫要因として懸念されている」(準大手証券情報担当者)との声が出ていた。

 大手損害保険6社は20日、2007年9月中間決算で、米国のサブプライムローン(信用力の低い借り手向け住宅融資)関連の投資残高と損失を発表した。あいおい損害保険(8761.T: 株価, ニュース, レポート)の関連投資が1000億円を超えたほかは、ミレアホールディングス(8766.T: 株価, ニュース, レポート)はじめ各社の業績に与える影響は限定的だった。

 あいおい損保は、2007年9月末のサブプライム関連の投資が1154億円だったと発表した。このうち、CDO(債務担保証券)関連が1114億円、SIV(ストラクチャード・インベストメント・ビークル)関連が40億円。9月末の評価損は252億円という。

 
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民主の政策、不公平との指摘も

与謝野財務・金融担当相は、控除の見直しなどの民主党の政策に対し、不公平という指摘が出てくる可能性があると語った。
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デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

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