株式こうみる:1万5000円回復で安心感=東海東京調査センター 矢野氏

2007年 11月 26日 13:23 JST
 
記事を印刷する |

 <東海東京調査センター シニア・マーケットアナリスト 矢野正義氏>

 日経平均1万5000円割れの水準は売られすぎという意識が市場にあった中で、前週末の米株高をきっかけに先物主導で買い戻しが入ったとみる。1万5000円台を回復して、買い安心感が広がってきているようだ。

 為替が再びやや円高に振れているのは気がかりだが、アジア株が高く始まったことや、日経新聞での中国政府系ファンドの日本株投資の報道などを受けて、日経平均は一段高。買い戻しの動きがより強まっている。中国政府系ファンドが実際、日本株に投資するということであれば、かなりの期待感が出てくるだろう。

 

 (東京 26日 ロイター)

 
写真
経済の成長戦略を示せるかが鍵

タンタロン・リサーチ・ジャパンCEOのイェスパー・コール氏は自民・民主両党とも経済の成長シナリオを描ききれておらず、海外の投資家が日本買いに向かいづらい一因となっている、と指摘した。  ビデオ 

 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率

株価検索

会社名銘柄コード
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ