株式こうみる:1万5000円回復で安心感=東海東京調査センター 矢野氏
<東海東京調査センター シニア・マーケットアナリスト 矢野正義氏>
日経平均1万5000円割れの水準は売られすぎという意識が市場にあった中で、前週末の米株高をきっかけに先物主導で買い戻しが入ったとみる。1万5000円台を回復して、買い安心感が広がってきているようだ。
為替が再びやや円高に振れているのは気がかりだが、アジア株が高く始まったことや、日経新聞での中国政府系ファンドの日本株投資の報道などを受けて、日経平均は一段高。買い戻しの動きがより強まっている。中国政府系ファンドが実際、日本株に投資するということであれば、かなりの期待感が出てくるだろう。
(東京 26日 ロイター)
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