株式こうみる:市場は買い材料を求めていた=三菱UFJ証券 山岸氏

2007年 11月 26日 13:41 JST
 
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 <三菱UFJ証券 投資情報部部長代理、山岸永幸氏>

 株価が一段高となったのは、日本経済新聞の電子版が、中国政府系ファンドについて日本株式への投資に乗り出すと伝えたことがきっかけだ。詳細は不明だが、株価に売られすぎ感が強まっていた局面であり、市場のほうでも買いのきっかけを求めていたため材料に飛びついた格好だ。

 一方で、技術流出や他国による基幹産業の資本支配という可能性も派生してはくるが、オイルマネーも含めた新興国マネーが株式市場を通じて日本に還流してくるという方向は間違いないだろう。

   (東京 26日 ロイター)

 
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経済の成長戦略を示せるかが鍵

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