大和証券SMBCのインド現法が営業開始、08年度中に人員6割増

2008年 04月 11日 18:56 JST
 
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 [東京 11日 ロイター] 大和証券SMBCは11日、インドの現地法人(ムンバイ市)がインド国内の証券取引所の会員資格を取得し、同日付で営業を開始したと発表した。大和証券SMBCは同現法の人員を09年3月期末までに約6割増やす方針。高い経済成長が期待できるインドに人員をはじめとする経営資源を投入し、収益機会を拡大する計画だ。

 大和証券SMBCのインド現法(大和証券SMBCインディアプライベートリミテッド)は、ボンベイ証券取引所で会員資格を取得し、ナショナル証券取引所では株式の現物、先物、オプション取引の会員資格を取得。

 これにより大和証券SMBCは日本の機関投資家などの顧客に対し、インドの個別株の売買を取り次ぐことができるようになる。これまで日本の顧客がインド株に投資する際は、インド株を組み入れた投資信託かADR(米預託証券)を売買するのが中心だった。

 現在インド現法には駐在員2人を含む21人を配置しているが、インド株への直接投資のニーズは高まるとみて、09年3月末までに35人に増やす予定。

 
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