韓国のポスコ傘下の建設会社がIPOを計画、韓国では過去2年で最大規模に
[ソウル 22日 ロイター] 韓国の建設会社POSCOエンジニアリング&コンストラクションは、最大で1兆2000億ウォン(11億ドル)規模の株式新規公開(IPO)を実施する計画を明らかにした。韓国で過去2年で最大のIPOとなる可能性がある。
同社は世界4位の鉄鋼メーカーであるポスコ(POSCO)(005490.KS: 株価, 企業情報, レポート)が89.5%の株式を保有している。
想定レンジは1株当たり9万5000―12万3500ウォンで、総額8987億―1兆1700億ウォンとなる。
POSCOエンジニアリングは473万株の新株を発行するほか、筆頭株主のポスコも473万株の保有株式を売り出す計画。これにより、ポスコの持ち株比率は63.7%に低下する。
POSCOエンジニアリングの時価総額は最大で4兆3000億ウォンになる見込み。
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