東京マーケット・サマリー・最終(9日)

2008年 05月 9日 18:18 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 17時現在

 ドル/円  103.07/12円   ユーロ/ドル 1.5462/67ドル

 ユーロ/円 159.44/46円

 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円高が進み、103

円前半で取引されている。原油高を手掛かりにドルが弱含む一方、アジア株の下落など背

景にリスク回避の円買いが強まり、ドルは夕方の取引で一時102.92円まで下落。2

週間ぶり安値をつけた。ユーロ/円も一時159.26円と前日海外市場でつけた1カ月

ぶり円高水準に接近した。

 

レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 13655.34円(287.92円安)

      13639.99円─13946.51円 出来高 20億0629万株

 東京株式市場で日経平均は大幅続落。下落幅は一時、前日比300円を超えた。円高を

嫌気した売りがきっかけとなったが、後場以降は先物に仕掛け的な売りが断続的に出て下

げ幅を広げた。現物も、後場は週末を前にポジション調整的な売りが目立ったという。シ

ョートカバー相場にいったん終止符が打たれたとの見方が出ている。自動車やハイテクな

ど輸出株のほか、不動産やノンバンクの下げがきつかった。

 東証1部騰落数は値上がり236銘柄に対し、値下がりは1402銘柄。変わらずは

82銘柄だった。

レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時20分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.580%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(08年12月限)   99.075(+0.020)

             安値─高値    99.060─99.090

 無担保コール翌日物は誘導目標(0.50%)近辺を中心に落ち着いた推移だった。朝

方から積極的に資金を取り上がる動きは見られず、日銀が2000億円の資金を即日吸

収。調節をややマイナスとしたことでレートが下がることもなく、午後も安定した取引が

続いた。ユーロ円金先は米債高や株安/債券高を好感し、しっかり。中心限月は一時、

相場が急落を始める前の4月24日以来の水準を回復した。財務省が行った6カ月物政府

短期証券(FB)の入札では、最高落札利回りが0.6007%と前回(0.5620

%)から上昇、前年11月(0.6135%)以来の水準となった。日銀の利下げ観測が

後退し金先同様、逆イールドが解消された。「6カ月物で0.6%付近というのは、今後

半年以内に利上げも利下げもないと見込んだ場合、妥当なレベルなのではないか」

(邦銀)との声が出ていた。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時現在

 10年国債先物中心限月・6月限(東証)136.60(+0.80)

                    136.27─136.86

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.555%(─0.085)

                     1.600%─1.550%

 国債先物中心限月6月限は前日比80銭高の136円60銭と大幅続伸して引けた。前

日に行われた新発10年債入札後に投資家の買い需要を確認したことで下値不安が和らぐ

中、米債高や株安などで外部環境が好転したことから、海外勢の買い戻しが入った。新発

10年債に国内勢の一角からまとまった買いが入ったことから先物は騰勢を強め、一時

同1円6銭高の136円86銭と、4月24日以来約2週間ぶりの水準に上昇。10年最

長期国債利回り(長期金利)は同9ベーシスポイント(bp)低い1.550%に低下し

た。ただ、買い戻しが一巡した午後は、急ピッチな相場上昇に対する警戒感が浮上。週末

を控えて様子見ムードが広がったことで国債先物は伸び悩んだ。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(公営)10年  9.5─10bp  銀行債(みずほ)5年 21─22bp

地方債(都債)10年 16.0─17bp  電力債(東電)10年 18─19bp

 一般債市場では、利付しんきん中金債券<0#0958=JFI>など利付き金融債に買いが入っ

た。一般債の中では、流動性が比較的あることを評価した投資家が複数見られた。クレジ

ット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標となるiTraxxJapan

シリーズ9<ITXCK5JA=GFI>のプレミアムが、東京市場の株安といったワイド化の材料に

ほとんど反応せず、小動き。投資家は米国のクレジット危機の最悪期をすでに脱している

との見方を強め、タイト化の材料を待つ姿勢。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時20分現在の気配)

   2年物 1.12%─1.08%

   3年物 1.19%─1.15%

   4年物 1.27%─1.23%

   5年物 1.35%─1.31%

   7年物 1.51%─1.47%

  10年物 1.76%─1.72%

 スワップ金利は、米債高や株価の下落で国債先物が急伸したことを受けて7年を中心に

金利が低下。「7年はアセットスワップに絡んで海外勢から受けが出ていた。国債先物の

建玉減少で海外勢のロングポジション整理が終わりに近づいているとの見方が浮上し、

5─15年や5─10年などでスティープニングポジションを構築する動きも出ていた」

(邦銀)という。前日夕方対比の金利低下幅は2年が2.25ベーシスポイント(bp)

程度、3年が4bp程度、5年が6.25bp程度、7年が7.25bp程度、10年が

7bp程度、20年が6bp程度、30年が5.25bp程度。

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                           [東京 9日 ロイター]

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