再送:米GSE政府管理こうみる:時期的にサプライズ、日本株は切り返し=大和証券SMBC 高橋氏

2008年 09月 8日 09:54 JST
 
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 <大和証券SMBC グローバル・プロダクト企画部部長 高橋 和宏氏>

 米政府が政府系住宅金融機関(GSE)2社を公的管理下に置いたことはシナリオ的には想定されたことだが、タイミング的にはサプライズといえる。次期米政権に持ち越される可能性もあるとみられていたためだ。この救済策で米住宅市場が底入れするわけでもなく、すべてが解決されるわけではないが、金融セクターの不透明感が資金の動きに悪影響を与えていた面もあり、その点では間接的にせよポジティブな効果が期待できる。

 再び安値を割り込む可能性がないとは言い切れないが、前週末の大幅安の反動もあり、日経平均株価.N225はいったん切り返すだろう。

 ただ依然として景況感や業績見通しはさえない。先行きの見通しに期待感が表れなければリスクプレミアムが低下せず株価の本格的な回復には時間がかかりそうだ。

  (東京 8日 ロイター)

 
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民主の政策、不公平との指摘も

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