株式こうみる:個別株の売り崩し、空売り規制を検討すべき=丸和証 小林氏

2008年 08月 1日 14:06 JST
 
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 <丸和証券調査情報部部長 小林治重氏>

 前日の任天堂(7974.OS: 株価, ニュース, レポート)のストップ安に続き、きょうはNEC(6701.T: 株価, ニュース, レポート)に大量の売りが出てストップ安となっている。背景にはイベントドリブン型のヘッジファンドとみられる仕掛け的な空売りがあるとみている。決算発表が期待はずれの内容とみると、ターゲットを決めて複数の銘柄に大量の売りを浴びせてくる。マーケットに押し目買いの力がないことを見越しているのだろう。代表的な銘柄がいくつか急落することで、投資家のマインドは低下する。日経平均先物なども絡めて売り崩している状況だ。

 株価が連日乱高下するほどファンダメンタルズは変わっていない。日本株市場は貸し株を利用した空売りが比較的容易であり、ヘッジファンドの収益機会は多い。日本でも空売り規制を検討すべきだろう。

 (東京 1日 ロイター)

 
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民主の政策、不公平との指摘も

与謝野財務・金融担当相は、控除の見直しなどの民主党の政策に対し、不公平という指摘が出てくる可能性があると語った。
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デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

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