〔話題株〕ソフトバンク<9984.T>:4―6月期営業利益は+8%、携帯の販売手数料が減る

2008年 08月 6日 07:26 JST
 
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 [東京 6日 ロイター] ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)が5日発表した2008年4―6月期の営業利益は前年比8%増の850億円だった。2年契約を前提とした割賦販売の浸透で携帯電話端末の買い替えサイクルが伸びて販売手数料が減った。

 ADSL(非対称デジタル加入者線)などのブロードバンド事業や、ヤフー(4689.T: 株価, ニュース, レポート)などのインターネット事業も営業増益となったほか、前年同期に赤字だった固定通信事業も黒字に転換した。

 記者会見した孫正義社長は「各事業とも経営効率が改善している。これまでの先行投資がようやく収穫期に入ってきた」と語った。

 同社は09年3月期の業績見通しを公表していない。孫社長は「営業利益、経常利益、当期利益とも黒字を見込んでいる」とした。ロイターエスティメーツによる主要アナリスト13人の09年3月期営業利益予測の平均値は3519億円となっている。年間配当は1株2円50銭を予定。

 ソフトバンクの5日終値は、前営業日比47円安の1936円。

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 (ロイター日本語ニュース 村井 令二記者)

 
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