ホットストック:ニューシティレジデンス投資法人<8965.T>売り気配、民再法申請で投げ売り

2008年 10月 10日 08:58 JST
 
記事を印刷する |

 [東京 10日 ロイター] ニューシティ・レジデンス投資法人8965.Tが売り気配。9日に東京地方裁判所に民事再生法手続き開始を申請、受理されたことで投げ売りが出ている。東証は10日から整理銘柄に指定、11月10日に上場廃止すると発表した。

 

 負債総額は1123億円。米国に端を発した信用収縮の影響で日本の不動産市況も打撃を受け、取得する予定だった資産の決済資金や借入金の返済を調達できなくなった。今年に入り、不動産関連企業の経営破たんが相次いでいることを背景に新規融資や借入金の借り換えが難しくなったほか、保有している資産の売却もうまく行かず、今月返済の期限を迎える借入金の調達のめどが立たなくなった。

 

記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。

 
写真
経済の成長戦略を示せるかが鍵

タンタロン・リサーチ・ジャパンCEOのイェスパー・コール氏は自民・民主両党とも経済の成長シナリオを描ききれておらず、海外の投資家が日本買いに向かいづらい一因となっている、と指摘した。  ビデオ 

 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率

株価検索

会社名銘柄コード
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ