ホットストック:パナソニック<6752.T>が大幅安、GS証券は「買い」継続

2008年 11月 28日 13:57 JST
 
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 [東京 28日 ロイター] パナソニック(6752.T: 株価, ニュース, レポート)は前日比10%を超える大幅安となっている。当期利益予想を9割引き下げるという「ショック」に売りが膨らんでいるが、アナリストからは相対的な収益力の安定性を評価する声も出ている。

 ゴールドマンサックス証券は28日付リポートで、1)今期のさらなる下振れリスクは低い、2)同業他社の再下方修正幅はさらに大きいと予想される、3)構造改革費用が織り込まれ来期増益に向けあらゆる努力をすることが確認された──といった点が評価できると指摘。目標株価は1800円から1200円に引き下げたが、投資判断の「買い」は継続した。民生電機業界内での相対的な安心感は維持可能であり、直近の株価のボラティリティの高さを考慮したという。

 ジェフリーズ証券東京支店シニアアナリストのデービッド元三ルーベンステイン氏は「営業利益ベースでみればソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)よりも下方修正率は小さいし安定感もある。民生電機メーカーはクリスマス商戦が厳しいと予想されることからインデックスに対しアンダーパフォームするとみているが、長期的にはパナソニックをロング、ソニーをショートするオペレーションも有効となる可能性が大きい」と述べている。

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