〔株式マーケットアイ〕日経平均は堅調もみあい、東証1部売買代金は1.1兆円
〔株式マーケットアイ〕
<14:45> 日経平均は堅調もみあい、東証1部売買代金は1.1兆円
日経平均は堅調もみあい、7900円台で推移している。14時45分現在の東証1部売買代金は1兆1623億円。市場では「世界経済の悪化や国内政局の混迷などを考えれば積極的には買えないが、下値では年金や個人の押し目買いも継続し、売り込みにくい。12日のSQ(特別清算指数)算出までは先物主導で乱高下しやすい状況が続きそうだ」(大手証券エクイティ部)という。
<14:10> 日経平均は高値もみあい、売買代金は9760億円
日経平均は高値もみあい。しっかりと推移しているものの、今晩の米経済指標やベージュブック発表を前に様子見姿勢が強く、ややこう着感がある。米上院銀行委員会は2日、フォード(F.N: 株価, 企業情報, レポート)、ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)、クライスラーの自動車会社大手3社の最高経営責任者(CEO)が4日の公聴会に出席して証言すると明らかにしており、「ビッグスリー救済の行方を見極めたい投資家も多い」(同国内証券)という。東証1部の売買代金は14時時点で9760億円となっている。
<13:00> しっかり、円高一服とアジア株上昇で輸出株が落ち着き
日経平均はしっかり。8000円の攻防ながら底堅い動きを続けている。下値の堅さを確認した短期筋が円高一服と香港などアジア株の上昇を背景に買い戻しを入れているという。自動車やハイテクなど主力輸出株が下げ幅を縮小させ落ち着きをみせている。
ただ午後1時時点で東証1部売買代金は7675億円と薄商いが続いている。
市場では「投信やファンド勢が前日後場に換金売りを出したとみられ株価は大きく軟化したが、きょうは寄り付き後から買い意欲をみせていた。ただ対象が小売りや紙パなどで全体を大きく押し上げるには力不足だ」(大手証券トレーダー)との声が出ていた。
<10:50> 日経平均はもみあい、為替にらみで売り買い交錯
日経平均はもみあい。材料難の中、取引時間中の為替が注目され、売り買いが交錯しているという。市場では「2日の米株は反発したが、ファンダメンタルズの悪さに変わりはない。最近発表される経済指標は、下振れ予想をさらに下回るネガティブ・サプライズが続いているので、今晩の11月ISM非製造業景気指数を前に慎重な投資家が多い」(国内投信投資顧問)との声が出ている。
<10:25> 日経平均は上げ幅縮小、円高進み輸出株が軟化
日経平均は上げ幅縮小。再び8000円を割り込んでいる。場中に円高が進んだことをきっかけに先物や、自動車やハイテクなど主力輸出株に売りが出ている。「特に買い材料もなく、米株が反発したからというだけで上昇していたため、為替が円高に振れたことで一転して売りが優勢になっている」(国内証券投資情報部)という。
<9:45> 日経平均は伸び悩む、小売・パルプ紙などがしっかり
日経平均は伸び悩み、8000円割れの水準で推移している。小売、パルプ・紙など円高メリットのセクターがしっかり。半面、自動車、海運はさえない。
市場では「海外勢による現金化の動きが続いている。円高圧力も強いため上値が圧迫されている。米金融機関の大規模リストラが一部で報じられるなど実体経済の悪化が続いていることも懸念材料だ」(準大手証券エクイティ部)という。
<9:15> 反発、米株高や為替の落ち着きで買い戻し
寄り付きの東京株式市場で日経平均は反発。2日の米国株が上昇したことや、ドル/円為替が比較的落ち着いていることなどから、買い戻しが入っている。業種別では、小売や保険、不動産などの上昇が目立つ。
市場では「米自動車大手3社の再建計画を受けて、救済期待が高まっている。ただ、今週はISM非製造業景気指数や雇用統計など米国の注目指標発表を控えて基本的に様子見なので、反発力は限定的ではないか」(国内投信)との声が出ている。
<8:30> 寄り前の板状況、ファーストリテ(9983.T: 株価, ニュース, レポート)が買い優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況で、ファーストリテイリング(9983.T: 株価, ニュース, レポート)が買い優勢となっている。同社が2日に発表した11月の国内ユニクロ事業の既存店売上高は前年比32.2%増と、2001年3月以来の高い伸びとなった。
前日売られたソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)やキヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)などのハイテク株や、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)などの自動車株が買い優勢。みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)や三井住友フィナンシャルグループ(8316.T: 株価, ニュース, レポート)などの銀行株や、伊藤忠商事(8001.T: 株価, ニュース, レポート)などの商社も総じて買い優勢となっている。
(東京 3日 ロイター)
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