野村AMのリターン・リバーサル・シリーズ「インド株0811」、1カ月余で2割上昇し償還へ

2009年 01月 8日 10:18 JST
 
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 [東京 8日 ロイター] 野村アセットマネジメントは、同社が2008年11月28日に設定した単位型ファンド「野村インド株0811(野村リターン・リバーサル・シリーズ)」について、同ファンドの基準価額が6日時点で1万2000円を超えたとして、7日から安定運用に切り替えていく方針。

 同ファンドの6日時点の基準価額は1万2141円。米リーマン・ブラザーズ(LEHMQ.PK: 株価, 企業情報, レポート)破たんから始まった世界的な金融市場の動乱で、株式市場は低迷しているイメージが強い中、設定から1カ月余りで2割程度上昇しているファンドも出てきている。

 「野村インド株0811(野村リターン・リバーサル・シリーズ)」は、約款に基準価額が一定水準(1万2000円)以上となった場合には、短期有価証券や短期金融商品等の安定資産による安定運用に切り替えることを基本とすると定めており、安定運用に移行後は、所定の手続きを経て繰上償還となるしくみ。当初の設定額は18億0568万円で、販売は野村証券だった。

 
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