〔株式マーケットアイ〕様子見ムード強く薄商い、東証1部売買代金は1兆円未満
〔株式マーケットアイ〕
<14:30> 様子見ムード強く薄商い、東証1部売買代金は1兆円未満
日経平均は9700円前後で安値もみあい。様子見ムードが強く、後場に入って一段と商いが薄くなっている。東証1部売買代金は午後2時半時点で9425億円と1兆円にとどいていない。
市場では「上下に厚い国内勢の売りと海外勢の買いがみえており、ボックス圏で様子見ムードが強くなっている。一方、個人投資家は主力株を見送り、小型の材料株に買いを入れている」(大手証券トレーダー)との声が出ている。
<13:30> 日経平均は軟調もみあい、ドル/円為替で円高進み嫌気
日経平均は軟調もみあい。ドル/円為替で1ドル95円半ばまで円高が進んでいることなども、嫌気されているという。市場では「為替やGLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株先物がマイナス圏で推移していることをにらみつつ、債券先物と株価指数先物での裁定売買が中心となっている」(みずほ証券エクイティ調査部シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)との声が出ている。
<13:02> 日経平均9600円台、個人やCTAの売りも下げ渋り
日経平均は前引け前に9700円を割り込み、後場に入っても9600円台で推移している。
商品投資顧問業者(CTA)や個人投資家による売りが観測される一方で、9500円付近には買い遅れた投資家による買いオーダーが入っているとみられ、下値は堅そうだ。邦銀系の株式トレーダーは「前週発表された米雇用統計以降、欧米は落ち込んでいるがアジア市場は中国を筆頭に引き続き好調だ」と話している。
<10:44> 日経平均は9700円割れ、海外勢が下値で買い
日経平均は9700円を割り込んだ。
大手証券の株式トレーダーによると、国内勢は売り買い両方みられるが、やや売りに押されているようだ。一方、海外勢は自動車や化学工業などに下値で買いオーダーを入れているとみられる。同トレーダーは「買いオーダーを入れているが出会っていない」としたうえで、「下値は堅いのではないか」との見方を示す。
<10:30> 日経平均は弱含み、米株先物安など嫌気だが方向感は乏しい
日経平均は弱含み。9700円前半で推移している。薄商いのなか、GLOBEX(シカゴの24時間金融先物取引システム)で米株先物(S&Pは<0#SP:>)が小安く推移していることなどを手がかりにした小口売りに押されている。市場では「調整色が強くなってきた米市場の連休明けの動きを確かめたいとして買いが引くなかで小口売りに押されているが、薄商いで方向感には乏しい。個人投資家は環境関連の新興銘柄などに買いを入れている」(国内証券情報担当者)との声が出ている。
<9:45> 日経平均はさえない、材料に乏しく見送り商状
日経平均はさえない。9700円台で推移している。売り込む雰囲気ではないものの、買い材料に乏しく全般は見送り商状。市場関係者によると「月曜とあって動きにくいところだが、買い手控えの中で小口売りに押された格好。ただ、下値では買い戻しのニーズがあり、指数は前週末比マイナス圏で一進一退となっている」(準大手証券トレーダー)という。
<9:15> 続落、手掛かり難のなか先物売りに押される
寄り付きの東京株式市場で日経平均は続落。3日の米国が休場で手掛かり難のなか、先物の売りに押される形で始まった。9700円台での推移となっている。
市場では「下を売る理由もないので、売り一巡後はショートカバーも期待できる。個人投資家の個別株物色が引き続き相場を下支えするとの期待もある」(国内証券)との声が出ている。
業種別では、ゴム製品がしっかり。石油・石炭、海運は下げが目立つ。
<8:35> 寄り前の板状況、トヨタ(7203.T: 株価, ニュース, レポート)など主力株が売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況で、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)など主力輸出株が売り優勢となっている。
大手銀行株は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)が売り優勢の一方、みずほフィナンシャルグループ(8411.T: 株価, ニュース, レポート)は売り買いがきっ抗。
(東京 6日 ロイター)
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