東京マーケット・サマリー・最終(14日)

2009年 07月 14日 18:11 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在 93.07/09  1.3987/89  130.14/19

NY17時現在 92.98/99  1.3979/80  129.81/92

 午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の93円前半。

日経平均.N225などアジア株が軒並み高となったことで、海外市場で買い上げられた円

が売り戻された。ドルは一時93.35円と海外でつけた5カ月ぶり安値の91.73円

から1.6円の反発となった。

 

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 9261.81円(211.48円高)

      9166.63―9284.38円 出来高 22億3296万株

 東京株式市場で日経平均は10日ぶりに反発。米金融機関決算への明るい見方が出て米

株が上昇したことを好感した。前日比200円を超える上昇となったが、前日まで9日間

で約1000円下落していることからみると反発力は弱く、伸び悩む展開だった。欧州経

由の資金が先物に買いを入れたが上値には慎重で、一部の国内機関投資家からは売りが出

ていたという。政治空白を嫌い全般的に海外勢のフローは細い。

 東証1部騰落数は値上がり1173銘柄に対して値下がり445銘柄、変わらずが81

銘柄。東証1部売買代金は1兆4783億円だった。

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.107%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り      0.155%(+0.005)

 ユーロ円3カ月金先(9月限)       99.505(変わらず)

             安値─高値    99.500─99.505

 無担保コール翌日物金利は0.10%近辺での取引となった。税揚げ日に加え、準備預

金の積み最終日を控えて、一定の取り需要があり、やや締まった。出合いは大手邦銀は

0.08─0.10%、地銀や信託などで0.10─0.11%となった。レポのGCレ

ートは、トムネ(7月15─16日)で0.13%、スポネ(7月16─17日)で

0.12%付近の調達希望。トムネのレートが午前、積みの最終日要因で強含んだが、

徐々に落ち着いた。オペレートは国債買い現先のスポネが低下、共通担保は横ばい圏とな

った。財務省が実施した3カ月物T‐Bill(40回債、10月19日償還)入札結果

は、落札利回りの下げ止まりを一層印象付けた。荷もたれ感が出始めているとの声が聞か

れた。ユーロ円金先は動意薄。

  レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時00分現在

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)138.54(─0.35)

                    138.46─138.90

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.335%(+0.035)

                        1.340─1.310%

 

 国債先物は大幅反落で取引を終えた。中心限月9月限は朝方から米債安の流れを引き継

いで下落基調となった。前場は小幅安にとどまっていたが、後場になると、株高を手掛か

りに短期筋からの売りが優勢となり、下げ幅は一時40銭を上回った。現物債でも各ゾー

ンの金利が軒並み上昇した。長期金利は一時、前日比4bpもの大幅な上昇となった。市

場参加者によると、前週に金利が大幅に低下したことで高値警戒感が出始めており、銀行

勢を中心とした投資家の持ち高の調整売りが見られる。16日に新発債の入札を控えてい

る5年債の利回りも前日比3bp上昇の0.690%と、一時0.7%に迫った。超長期

ゾーンの金利も大幅上昇となった。 

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp

地方債(都債) 10年 9.0─ 10bp 電力債(東電)10年 15─16bp

 一般債市場では、神戸製鋼所(5406.T: 株価, ニュース, レポート)<0#5406=JFI>の国内普通社債(SB)に売り気配

が観測された。オファーは第45回債(償還2017年2月)でLIBOR(ロンドン銀

行間貸出金利)プラス70ベーシスポイント(bp)。格付投資情報センター(R&I)

が10日に神戸製鋼所の発行体格付けAを取り下げたことから、保有し続けることが難し

いと判断した投資家が売りを出したとの見方があった。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場は株高を受けて、指数となる

iTraxxJapanシリーズ11ITJJP5Y=GFは午後終盤に235bp、230bp

と前日引け(250bp)に比べてタイトな水準で取引が成立した。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(16時45分現在の気配)

   2年物 0.66%─0.56%

   3年物 0.71%─0.61%

   4年物 0.79%─0.69%

   5年物 0.88%─0.78%

   7年物 1.08%─0.98%

  10年物 1.38%─1.28%

 スワップ金利は上昇。イールドカーブはベアスティープ化。「長期ゾーンから超長期ゾ

ーンにかけて、欧州系、米銀、邦銀系証券などの払いが目立った。中期ゾーンから長期ゾ

ーンで邦銀の受けがみられた」(邦銀)との声が聞かれた。市場参加者によると、金利変

動幅は2年ゾーン0.625ベーシスポイント、3年ゾーン1.5bp、5年ゾーン

2.75bp、7年ゾーン3.625bp、10年ゾーン4.75bp、12年ゾーン

5.375bp、20年ゾーン6.625bp、30年ゾーン7bp、それぞれ上昇した。  

 

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                          [東京 14日 ロイター]

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