東京マーケット・サマリー・最終(14日)
レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
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<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=R
午後5時現在 93.07/09 1.3987/89 130.14/19
NY17時現在 92.98/99 1.3979/80 129.81/92
午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の93円前半。
日経平均.N225などアジア株が軒並み高となったことで、海外市場で買い上げられた円
が売り戻された。ドルは一時93.35円と海外でつけた5カ月ぶり安値の91.73円
から1.6円の反発となった。
レポート全文: [JPY/J]
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<株式市場>
日経平均 9261.81円(211.48円高)
9166.63―9284.38円 出来高 22億3296万株
東京株式市場で日経平均は10日ぶりに反発。米金融機関決算への明るい見方が出て米
株が上昇したことを好感した。前日比200円を超える上昇となったが、前日まで9日間
で約1000円下落していることからみると反発力は弱く、伸び悩む展開だった。欧州経
由の資金が先物に買いを入れたが上値には慎重で、一部の国内機関投資家からは売りが出
ていたという。政治空白を嫌い全般的に海外勢のフローは細い。
東証1部騰落数は値上がり1173銘柄に対して値下がり445銘柄、変わらずが81
銘柄。東証1部売買代金は1兆4783億円だった。
レポート全文: [.TJ]
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<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.107%
3カ月物国庫短期証券流通利回り 0.155%(+0.005)
ユーロ円3カ月金先(9月限) 99.505(変わらず)
安値─高値 99.500─99.505
無担保コール翌日物金利は0.10%近辺での取引となった。税揚げ日に加え、準備預
金の積み最終日を控えて、一定の取り需要があり、やや締まった。出合いは大手邦銀は
0.08─0.10%、地銀や信託などで0.10─0.11%となった。レポのGCレ
ートは、トムネ(7月15─16日)で0.13%、スポネ(7月16─17日)で
0.12%付近の調達希望。トムネのレートが午前、積みの最終日要因で強含んだが、
徐々に落ち着いた。オペレートは国債買い現先のスポネが低下、共通担保は横ばい圏とな
った。財務省が実施した3カ月物T‐Bill(40回債、10月19日償還)入札結果
は、落札利回りの下げ止まりを一層印象付けた。荷もたれ感が出始めているとの声が聞か
れた。ユーロ円金先は動意薄。
レポート全文: [JP/MJ]
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<円債市場> 18時00分現在
10年国債先物中心限月・9月限(東証)138.54(─0.35)
138.46─138.90
10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.335%(+0.035)
1.340─1.310%
国債先物は大幅反落で取引を終えた。中心限月9月限は朝方から米債安の流れを引き継
いで下落基調となった。前場は小幅安にとどまっていたが、後場になると、株高を手掛か
りに短期筋からの売りが優勢となり、下げ幅は一時40銭を上回った。現物債でも各ゾー
ンの金利が軒並み上昇した。長期金利は一時、前日比4bpもの大幅な上昇となった。市
場参加者によると、前週に金利が大幅に低下したことで高値警戒感が出始めており、銀行
勢を中心とした投資家の持ち高の調整売りが見られる。16日に新発債の入札を控えてい
る5年債の利回りも前日比3bp上昇の0.690%と、一時0.7%に迫った。超長期
ゾーンの金利も大幅上昇となった。
レポート全文: [JP/BJ]
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<クレジット市場>
政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp
地方債(都債) 10年 9.0─ 10bp 電力債(東電)10年 15─16bp
一般債市場では、神戸製鋼所(5406.T: 株価, ニュース, レポート)<0#5406=JFI>の国内普通社債(SB)に売り気配
が観測された。オファーは第45回債(償還2017年2月)でLIBOR(ロンドン銀
行間貸出金利)プラス70ベーシスポイント(bp)。格付投資情報センター(R&I)
が10日に神戸製鋼所の発行体格付けAを取り下げたことから、保有し続けることが難し
いと判断した投資家が売りを出したとの見方があった。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場は株高を受けて、指数となる
iTraxxJapanシリーズ11ITJJP5Y=GFは午後終盤に235bp、230bp
と前日引け(250bp)に比べてタイトな水準で取引が成立した。
レポート全文: [.JPCR]
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<スワップ市場>
スワップ金利(16時45分現在の気配)
2年物 0.66%─0.56%
3年物 0.71%─0.61%
4年物 0.79%─0.69%
5年物 0.88%─0.78%
7年物 1.08%─0.98%
10年物 1.38%─1.28%
スワップ金利は上昇。イールドカーブはベアスティープ化。「長期ゾーンから超長期ゾ
ーンにかけて、欧州系、米銀、邦銀系証券などの払いが目立った。中期ゾーンから長期ゾ
ーンで邦銀の受けがみられた」(邦銀)との声が聞かれた。市場参加者によると、金利変
動幅は2年ゾーン0.625ベーシスポイント、3年ゾーン1.5bp、5年ゾーン
2.75bp、7年ゾーン3.625bp、10年ゾーン4.75bp、12年ゾーン
5.375bp、20年ゾーン6.625bp、30年ゾーン7bp、それぞれ上昇した。
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[東京 14日 ロイター]
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