東京マーケット・サマリー・最終(15日)

2009年 07月 15日 18:14 JST
 
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レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

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<外為市場> 

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=R

午後5時現在 93.46/49  1.4049/51  131.29/33

NY17時現在 93.61/62  1.3969/74  130.60/63

 午後5時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの93円

半ば。日中は小動きが続いたものの、夕方の取引では前日海外で強まったドル売りと円売

りが再び活発化。ユーロ/円は1週間ぶり高値となる131.51円まで、ユーロ/ドル

は3日ぶり高値の1.4071ドルまで上昇した。ドルと円に同時に売り圧力がかかった

ことで、ドル/円は93円台の狭いレンジ内を上下する展開となった。

 ドルは前日海外市場で一時93.78円まで上昇、円が急騰した8日以来1週間ぶりの

水準をつけた。

 

  レポート全文: [JPY/J]

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<株式市場>

 日経平均 9269.25円(7.44円高)

      9250.73―9333.64円 出来高 22億0026万株

 東京株式市場で日経平均は小幅続伸。国内政治空白や大型増資による需給不安など国内

要因が懸念され米半導体大手インテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)の好決算による波及は日本株においては限

定的だった。16日発表の4─6月期中国GDPに注目が移っており全般的には手控えム

ードが強い。一部の銀行株や証券株にはファイナンスにともなう思惑的な売買が目立った

との指摘もあった。

 東証1部騰落数は値上がり712銘柄に対して値下がり855銘柄、変わらずが133

銘柄。東証1部売買代金は1兆3287億円だった。

  レポート全文: [.TJ]

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<短期金融市場>  17時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.108%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り      0.155%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(9月限)       99.495(―0.010)

             安値─高値    99.490─99.500

 無担保コール翌日物金利は0.10%中心での取引となった。準備預金の積み最終日を

迎えたが、多くの金融機関が資金繰りにメドをつけており、資金を取り急ぐ動きはみられ

なかった。出合いは地銀や信託で0.10─0.11%、一部の大手邦銀は0.10%割

れの調達希望となった。レポGCレートはスポネ(7月17─21日)で0.12%付近

での推移。国債買い現先オペの落札利回りは低下、共通担保資金供給オペは安定してい

る。3カ月物T‐Billは0.155%と低水準。ユーロ円3カ月金利先物は売りが優

勢となっている。

 レポート全文: [JP/MJ]

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<円債市場>  18時05分現在

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)138.64(+0.10)

                    138.38─138.73

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.330%(─0.005)

                        1.335─1.330%

 

 国債先物は反発で取引を終えた。中心限月9月限は米債安の流れを継いで売り先行でス

タートした後、日経平均株価が伸び悩むと、短期筋からの買い戻しが入り、前日比でプラ

ス圏に浮上した。その後は日銀金融政策決定会合の決定内容待ちで投資家は様子見となり

相場は小動きとなった。市場参加者によると、日銀展望リポート中間評価で、2010

年度実質GDP見通し中央値が4月時点から下方修正されたことを、買い材料にする場面

もあったが、相場への影響は限られた。社債・CP買い入れ、企業金融支援特別オペの期

限を12月末まで延長したことについては、延長の期日が短いとの声が一部で聞かれ、様

子を見て、一部廃止する意図がうかがえるとの見方が出ていた。現物債は小動き。中長期

ゾーンには、きのうの大幅調整のあとだけに、銀行勢など金融機関からの押し目買いがみ

られたが、勢いはなかった。日銀金融政策決定会合の内容にも反応は鈍く、2年債は動意

薄の展開となった。

 レポート全文: [JP/BJ]

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<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 5.5─6.0bp 銀行債(みずほ)5年 34─35bp

地方債(都債) 10年 10─10.5bp 電力債(東電)10年 15─16bp

 一般債市場では、アコム(8572.T: 株価, ニュース, レポート)<0#8572=JFI>の国内普通社債(SB)に売り気配が観

測された。オファーは第48回債(償還2012年1月)でLIBOR(ロンドン銀行間

貸出金利)プラス330ベーシスポイント(bp)、第50回債(償還2014年4月)

でLIBORプラス350bp。銀行傘下という強みを持っているため、買いが入ること

を期待した投資家が売りを出したとの見方があった。

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場は指数となるiTraxxJapa

nシリーズ11ITJJP5Y=GFは220bp、215bpと前日引け(230bp)に比べ

てタイトな水準で出合いを付けた。資金繰りが悪化している米金融サービスのCITグル

ープCIT.Nと当局の支援協議が継続していることを受けて、米国CDSがタイト化した

流れを引き継いだ。ただ新規材料待ちで積極的な取引が手控えられ、方向感が出にくい展

開となった。

 レポート全文: [.JPCR]

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<スワップ市場>

スワップ金利(17時40分現在の気配)

   2年物 0.66%─0.56%

   3年物 0.71%─0.61%

   4年物 0.79%─0.69%

   5年物 0.88%─0.78%

   7年物 1.08%─0.98%

  10年物 1.39%─1.29%

 スワップ金利は小幅上昇した。市場参加者によると2年から7年ゾーンは変わらず、

10年ゾーンが0.25bp、12年ゾーン0.5bp、15年ゾーン0.625bp、

20年ゾーン0.75bp、30年ゾーン1.5bp。これにより、イールドカーブは超

長期ゾーンにかけてスティープニングする形状となった。「超長期ゾーンで海外勢の払い

の目立った前日の余韻が残った程度の動きだった」(邦銀)という。

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                          [東京 15日 ロイター]

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