ホットストック:三井不<8801.T>買い先行、金融緩和期待や中国アウトレット建設計画で

2010年 03月 12日 08:57 JST
 
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 [東京 12日 ロイター] 三井不動産(8801.T: 株価, ニュース, レポート)が買い先行。来週の日銀金融政策決定会合で追加緩和策が具体化されれば金利低下メリットを享受するとの期待が強くなっているほか、11日に伊藤忠商事(8001.T: 株価, ニュース, レポート)などと共同で合弁会社を設立し中国浙江省寧波市にアウトレット施設を建設すると発表したことも材料視されている。

 

 合弁会社名は「杉井不動産開発(寧波)有限公司」で三井不動産、伊藤忠商事、杉杉集団有限公司、大東紡織(3202.T: 株価, ニュース, レポート)、立栄投資有限公司と共同で設立する。今年4月に着工し、第一期開業は2011年春を予定している。

 第一期で店舗面積1万6964平方メートル、店舗約100店、第二期増床後は店舗面積2万6674平方メートル、店舗数約160店を予定している。

 寧波市初のアウトレット施設であり、三井不動産にとっても海外における商業施設事業への初の参加となる。

 

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