UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続落、鴻海精密<2317.TW>などハイテク株が下げる
加権指数 前営業日比 売買代金
大引け 8262.87 149.89安 1352.0億台湾ドル
高値 8265.85
安値 8147.27
前営業日終値 8412.76 49.32安 1674.5億台湾ドル
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[台北 3日 ロイター] 週明け3日の台湾株式市場の株価は続落して引けた。鴻海
精密工業(2317.TW: 株価, 企業情報, レポート)などハイテク株が下落。米国のリセッション(景気後退)でこれら企
業の製品への需要が減るとの懸念が高まった。
加権指数は149.89ポイント(1.78%)安の8262.87で終了し
た。先週末2月29日のニューヨーク株式市場の主要株価指数は2.5%ないしそれ以上
の下落を記録した。
売買代金は前営業日を下回った。
電子部品メーカー最大手でアップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)や他の米コンピューター大手に製品を供給
する鴻海精密工業は4.79%安で、エレクトロニクス株指数を3.21%安に
押し下げた。
半導体受託製造(ファウンドリー)世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)
(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート) (TSM.N: 株価, 企業情報, レポート)は1.46%安。
ある投資顧問会社のマネジャーは、外国人投資家が台湾総統選挙(3月22日)までの
台湾市場について強気であるため、台湾株はどこかで下支えられるとの見方を示した。
この日出来高トップの國泰金融(2882.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.62%安で、これが響いて銀行・保険
株指数は1.87%安だった。
パソコン受託メーカーの緯創資通(3231.TW: 株価, 企業情報, レポート)は6.09%安。地場メディアは、同社が
液晶パネル大手の奇美電子(3009.TW: 株価, 企業情報, レポート)と共同でベトナムに投資する可能性があると報じた。
コンピューター・周辺機器株指数は3.23%安。奇美電子は4.06%安。
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