台湾株式市場・大引け=続伸、終値ベースで約2カ月ぶり高値

2008年 03月 5日 17:45 JST
 
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      加権指数 前営業日比 売買代金

 大引け     8483.95   13.84高  1738.5億台湾ドル

 高値      8559.59

 安値      8439.35

 前営業日終値  8470.11   207.24高  1659.4億台湾ドル

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 [台北 5日 ロイター] 続伸し、加権指数は終値ベースで約2カ月ぶりの高値をつ

けた。ただ台湾ドルの最近の上昇に端を発する為替関連の大規模損失を発表した中華電信

(2412.TW: 株価, 企業情報, レポート)は下落した。

 加権指数は13.84ポイント(0.16%)高の8483.95で終了した。

 エレクトロニクス株指数が0.49%安だったほか、銀行・保険株指数

は0.36%安。

 ナショナル・インベストメント・トラストのファンドマネジャーは「きょうは、よりリ

スク回避的な投資家らによる、最近の上昇を受けた利食い売りが幾分見られた。ただ市場

は全般的には、総統選挙に向けた上昇を続けている」と述べた。

 この日出来高トップの中華電信は0.78%安。同社が10年物の米ドル建て金融商品

に関連して約40億台湾ドルもの損失を出したと発表したことが嫌気された。

 一方、台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート) (TSM.N: 株価, 企業情報, レポート)は0.64%上昇。宏達國際

電子(2498.TW: 株価, 企業情報, レポート)も1.06%高だった。

 加権指数のこの日の高値は8559.59と、昨年12月11日以来の高値。

 売買代金は前日の1653億7000万台湾ドルを上回った。

 太子建設開発(2511.TW: 株価, 企業情報, レポート)は7%のストップ高、國産實業建設(2504.TW: 株価, 企業情報, レポート)は3.74%上昇

した。国民党の台湾総統候補、馬英九氏が、もし総統に選ばれれば6カ月以内に台湾を本

土の投資家に開放すると公約したと報じられたことを受けた。

 
 

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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
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