UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=反発、TSMC<2330.TW>や建設株主導で
加権指数 前営業日比 売買代金
大引け 8830.05 37.66高 1067.6億台湾ドル
高値 8838.99
安値 8754.27
前営業日終値 8792.39 74.23安 1315.3億台湾ドル
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[台北 12日 ロイター] 12日の台湾株式市場の株価は、4月の好調な売上高を
発表した台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)や建設株主導で反発して引けた。
加権指数は37.66ポイント(0.43%)高の8830.05で終了。前
週末9日は終値ベースで1カ月ぶりの安値を記録していた。
TSMC(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1.96%高となり、半導体株指数(1.22%高)を押
し上げた。
建設株指数は1.26%高。
ある資産運用会社の幹部は「TSMCの好調な売上高にもかかわらず、過去最高値の原
油相場やサブプライムに絡む危機的状況を理由に米経済は総じて引き続き不安定だ」と指
摘。加権指数が今週、8800―9000ポイントで推移すると予想している。
この日の売買代金は1068億台湾ドルと、前営業日の1315億台湾ドルを下回った
。
宝来証券(2854.TW: 株価, 企業情報, レポート)が7%のストップ安となったのを受け、金融株指数は0.3
2%安。
元大金融(2885.TW: 株価, 企業情報, レポート)は1.63%安。工商時報は12日、三菱UFJフィナンシャル・
グループ(8306.T: 株価, ニュース, レポート)が元大金融の株式6%を取得したと報じた。
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