カナダのRIM、新型「ブラックベリー」を発表

2008年 05月 13日 07:37 JST
 
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 [トロント 12日 ロイター] カナダの携帯情報端末大手リサーチ・イン・モーション(RIM)(RIM.TO: 株価, 企業情報, レポート)(RIMM.O: 株価, 企業情報, レポート)は12日、携帯情報端末「ブラックベリー」の新機種「ブラックベリー・ボールド」を発表した。

 「ブラックベリー」の主力顧客層であるビジネスユーザーをターゲットにしているが、個人の利用も拡大したいとしている。

 新機種の発表を受けて、12日の株式市場ではRIM株が7%近く急伸した。

 新機種は「ブラックベリー」として初めて、第3世代(3G)携帯電話の高速化技術「HSDPA」を採用。GPS(全地球測位システム)や無線LAN(Wi−Fi)など、マルチメディア機能も搭載した。

 今年夏から全世界で発売する。価格は300─400ドル。米国ではAT&T(T.N: 株価, 企業情報, レポート)が通信サービスを提供する。

 シティ・インベストメント・リサーチのアナリスト、ジム・スバ氏は「3G対応機種の発表は、今年後半になると予想していた。新機種の発売で、RIMの出荷台数は四半期ベースで20─40万台増える可能性がある」との見方を示した。

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