訂正:米シティ、第2四半期に90億ドルの評価損計上の可能性=ゴールドマン

2008年 06月 26日 18:22 JST
 
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訂正:原文の訂正により、アナリストのシティグループとメリルリンチの、従来の1株損益予想を、いずれも「0.25ドルの赤字」から「0.25ドルの黒字」に訂正します。

 [26日 ロイター] 米ゴールドマン・サックスのアナリスト、ウィリアム・タノナ氏は、シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)が第2・四半期に90億ドルの評価損を計上し、追加増資をする可能性がある、との見方を示した。

 メリルリンチMER.Nについては、第2・四半期に42億ドルの評価損を計上すると予想。1株あたり損益予想を0.25ドルの黒字(訂正)から2ドルの赤字へと大幅な悪化修正をした。

 同氏は、シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)を米国の「コンビクションセル」リストに加え、第2・四半期の1株あたり損益予想を0.25ドルの黒字(訂正)から0.75ドルの赤字に修正した。

 同氏はリポートで「シティグループには、追加評価損計上、個人向け金融事業の急速な悪化による引当金積み増し、追加増資の可能性、減配、資産売却といったさまざまな逆風が吹いている」と指摘した。

 

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