シドニー株式市場・大引け=反発、BHP
2008年 11月 27日 15:21 JST
 
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                  (カッコ内は前営業日比)

S&P/ASX200指数終値(暫定値) 3588.0 (+ 48.0)

     前営業日終値          3540.0 (‐ 83.4)

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 [シドニー 27日 ロイター] 27日のシドニー株式市場は反発して引けた。

 資源大手のBHPビリトン(BHP.AX: 株価, 企業情報, レポート)が上昇を主導した。金属・原油価格の上昇が支援材

料となったほか、中国の大幅利下げで商品需要が再び拡大するとの期待も広がった。

 保険のQBEインシュランス・グループ(QBE.AX: 株価, 企業情報, レポート)が、20億豪ドル(13億1000万

ドル)規模の増資を受けて、2.2%安。負債の多い不動産投資信託も追加増資への懸念

から下落した。

 S&P/ASX200指数 終値(暫定値)は48.0ポイント(1.36%)

高の3588.0。前日は2.3%下落していた。週間ベースでは2008年4月以来、

最大の上昇率を記録する勢いとなっている。

 BHPビリトンは5.7%高。同社は同業リオ・ティント(RIO.AX: 株価, 企業情報, レポート)の買収断念を発表し

て以降、10%値上がりしている。ただBHPは27日、商品需要の低迷が続くとの見通

しを示した。

 リオ・ティントは2%上昇。前日は終値ベースで4年ぶりの安値をつけていた。

 カンタス航空(QAN.AX: 株価, 企業情報, レポート)は8.3%高。同社は国内燃料サーチャージを引き下げると発表

した。運賃低下で旅客が増えるのではないかとの期待が浮上した。 

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