米シティの08年損益見通しを下方修正、1株2.79ドルの損失に=ラーデンバーグ

2008年 12月 1日 17:52 JST
 
記事を印刷する |

 [30日 ロイター] ラーデンバーグ・サルマンのアナリスト、リチャード・ボーブ氏は30日、米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)の2008年1株損益見通しを2.44ドルの損失から2.79ドルの損失に下方修正した。09年については、1株当たり0.79ドルの利益から0.05ドルの損失に大幅に下方修正した。

 同氏は、下方修正の理由について、失業率が09年に10%に達し、貸付損失が当初予想よりも増加するとの見解を挙げたほか、政府支援を受けることに伴いさらに多額の評価損を計上する可能性、資本注入で新たに買い取られた優先株に対する配当額が四半期当たり47億ドル、1株0.2ドルに達する可能性を挙げた。

 また、投資判断は「バイ」で据え置いた。

記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。

 
写真
民主の政策、不公平との指摘も

与謝野財務・金融担当相は、控除の見直しなどの民主党の政策に対し、不公平という指摘が出てくる可能性があると語った。
  記事の全文 | ブログ 

 

株価検索

会社名銘柄コード
 
写真

2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ 

ファクトボックス

C.N
現値:
前日比:
Up/Down:
 
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率