UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続伸、約2カ月ぶり高値で引ける

2009年 01月 5日 17:15 JST
 
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      加権指数.TWII  前営業日比 売買代金

 大引け     4698.31   107.09高  669.0億台湾ドル

 高値      4778.52

 安値      4687.57

 前営業日終値  4591.22    2.18高  535.3億台湾ドル

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 [台北 5日 ロイター] 今年最初の取引となる5日の台湾株式市場は続伸し、終値

ベースで約2カ月ぶりの高値で引けた。友達光電(AUオプトロニクス)(2409.TW: 株価, 企業情報, レポート)など

液晶表示装置(LCD)メーカーが、パネル価格安定化の兆候を背景に上昇を主導した。

 加権指数.TWIIは107.09ポイント(2.33%)高の4698.31と、終値

としては2008年11月10日以来の高値で取引を終えた。前週の米株式市場や他の

海外市場の上昇に追随する格好となった。

 台湾株式市場は1月1日と2日は正月で休場となっていた。

 AUオプトロニクスは7%の値幅制限いっぱいに急伸。同業の奇美電子(3009.TW: 株価, 企業情報, レポート)は

6.48%高、オプトエレクトロニクス(光電子工学)株指数は5.76%高。

この2銘柄がきょうの出来高トップだった。

 ビヨンド・アセットマネジメントのマネジングディレクター、マイケル・オン氏は「奇

美電子などLCD株は売られ過ぎだった。LCD銘柄の株価は底入れした。今後も上昇を

続けると考える」と述べた。

 調査会社ディスプレー・リサーチは、ノートパソコンと液晶テレビ向けのパネル価格が

1月には横ばいになるとの見通しを示した。同価格は過去6カ月間は下落傾向だった。

 空売りの部分規制が5日に解除されたことも手伝い、売買代金は670億台湾ドル(約

20億米ドル)と、前営業日の530億台湾ドルを上回った。

 台湾第3位のDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)メーカ

ー、茂徳科技(5387.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は変わらず。同社は債務返済の6カ月繰り延べに関して債権者の

同意を得たと報じられた。

 銀行・保険株指数は1.98%高、国泰金融(2882.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.74%高。

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