UPDATE1: 台湾株式市場・大引け=続伸、約2カ月ぶり高値で引ける
加権指数.TWII 前営業日比 売買代金
大引け 4698.31 107.09高 669.0億台湾ドル
高値 4778.52
安値 4687.57
前営業日終値 4591.22 2.18高 535.3億台湾ドル
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[台北 5日 ロイター] 今年最初の取引となる5日の台湾株式市場は続伸し、終値
ベースで約2カ月ぶりの高値で引けた。友達光電(AUオプトロニクス)(2409.TW: 株価, 企業情報, レポート)など
液晶表示装置(LCD)メーカーが、パネル価格安定化の兆候を背景に上昇を主導した。
加権指数.TWIIは107.09ポイント(2.33%)高の4698.31と、終値
としては2008年11月10日以来の高値で取引を終えた。前週の米株式市場や他の
海外市場の上昇に追随する格好となった。
台湾株式市場は1月1日と2日は正月で休場となっていた。
AUオプトロニクスは7%の値幅制限いっぱいに急伸。同業の奇美電子(3009.TW: 株価, 企業情報, レポート)は
6.48%高、オプトエレクトロニクス(光電子工学)株指数は5.76%高。
この2銘柄がきょうの出来高トップだった。
ビヨンド・アセットマネジメントのマネジングディレクター、マイケル・オン氏は「奇
美電子などLCD株は売られ過ぎだった。LCD銘柄の株価は底入れした。今後も上昇を
続けると考える」と述べた。
調査会社ディスプレー・リサーチは、ノートパソコンと液晶テレビ向けのパネル価格が
1月には横ばいになるとの見通しを示した。同価格は過去6カ月間は下落傾向だった。
空売りの部分規制が5日に解除されたことも手伝い、売買代金は670億台湾ドル(約
20億米ドル)と、前営業日の530億台湾ドルを上回った。
台湾第3位のDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)メーカ
ー、茂徳科技(5387.TWO: 株価, 企業情報, レポート)は変わらず。同社は債務返済の6カ月繰り延べに関して債権者の
同意を得たと報じられた。
銀行・保険株指数は1.98%高、国泰金融(2882.TW: 株価, 企業情報, レポート)は2.74%高。
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