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盗品と判明の聖ルチア肖像画、米国からイタリアに返還
2016年12月12日 / 08:53 / 9ヶ月前

盗品と判明の聖ルチア肖像画、米国からイタリアに返還

 12月9日、14世紀に描かれたイタリアの聖人ルチアの肖像画がイタリアに返還された。米移民税関捜査局(ICE)が明らかにしたもので、2年間の調査の結果、盗品と判明した。提供写真(2016年 ロイター/Courtesy Josh Denmark/U.S. Immigration and Customs Enforcement)

[ワシントン 9日 ロイター] - 14世紀に描かれたイタリアの聖人ルチアの肖像画が9日、イタリアに返還された。米移民税関捜査局(ICE)が明らかにしたもので、2年間の調査の結果、盗品と判明し、イタリア大使館で返却式典が行われた。

肖像画はクリーブランド美術館が1952年に正当に入手したもので、1340年前後に作成されたコデックスと呼ばれる写本形式による羊皮紙の合唱本の一部で、大きさは44.3x35.2センチ。インクとテンペラ絵具、金で描かれている。盗品と判明したことから、先月米当局に提出したという。

ICEは、盗難の時期や経緯は明らかにしなかった。返却後は、イタリアの美術館で展示される予定。

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