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五輪=ロシアの競泳2選手が提訴、リオ大会からの除外に不服
2016年7月31日 / 03:37 / 1年前

五輪=ロシアの競泳2選手が提訴、リオ大会からの除外に不服

[リオデジャネイロ 30日 ロイター] - リオデジャネイロ五輪の競泳で出場資格を得られなかったロシアの男子選手2人が、決定の取り消しを求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したことが明らかになった。

 7月30日、リオ五輪の競泳で出場資格を得られなかったロシアのウラジーミル・モロゾフ(中央)とニキータ・ロビンツェフが、決定の取り消しを求めてスポーツ仲裁裁判所に提訴したことが明らかに。ベルリンで2014年8月撮影(2016年 ロイター/Michael Dalder)

国際水泳連盟(FINA)はIOCが定めたロシア選手の五輪出場条件に添わないとして、ウラジーミル・モロゾフとニキータ・ロビンツェフらの除外を決定。2人はロンドン五輪の男子400メートルリレーで銅メダルを獲得したチームのメンバーであり、ロビンツェフは北京五輪の男子800メートルリレーでは銀メダルを獲得した。

両選手は過去に薬物検査で陽性反応を示したことも、処分を受けたこともないが、世界反ドーピング機関(WADA)が主導したロシアのドーピング問題の調査書において関わりが指摘されたことを受け、リオ五輪から除外された。

CASは30日に声明で、両選手の提訴内容を発表。IOCの裁定が「無効であり、強制力はないということ」の判断と、ロシア側からのエントリー名簿を有効として、2人をロシア選手団に復帰させるよう求めていると述べた。

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