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関電管内夏の電力需給、強制的手段なしに乗り切りたいが厳しい=経産相
2012年5月8日 / 02:00 / 5年後

関電管内夏の電力需給、強制的手段なしに乗り切りたいが厳しい=経産相

[東京 8日 ロイター] 枝野幸男経済産業相は8日の閣議後会見で、原発の再稼動がなく一昨年夏並みの猛暑となった場合、関西電力(9503.T)管内で8月に電力需要に対して供給力が約15%不足するとの見通しが示されていることについて「強制的手段なしに乗り切りたいという強い意向があるが、なかなか厳しい状況になっているとの認識だ」と述べた。

同相は従来、夏の電力需給対策で、大口需要家向けに一部供給を制限する電力使用制限令の発動なしでも「乗りきれる可能性がある」との見方を示してきた。ただ、政府の「需給検証委員会」では、節電効果や大口需要家向けに供給をカットできる契約を最大限活用しても、関電管内での需給ギャップの改善効果はわずかとの試算が出ている。枝野経産相は「ぎりぎりまで強制手段を避ける道がないかどうか努力したい」と語った。

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