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国交省、羽田国際線の発着枠配分は変更せず
2013年11月5日 / 09:18 / 4年前

国交省、羽田国際線の発着枠配分は変更せず

[東京 5日 ロイター] - 国土交通省は5日、羽田空港の国際線発着枠の配分見直しなどを求める日本航空(JAL)(9201.T)の申し入れを退け、当初の決定通りANAホールディングス(9202.T)(ANA)に傾斜配分する方針を明らかにした。

11月5日、国土交通省は、日本航空が要求していた羽田空港発着枠配分見直しについて、見直しはしない方針を明らかにした。写真は2月、都内で撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

JALは同日、国交省の回答を受け、「求めていた配分の是正に言及がなかったことは極めて遺憾。回答や行政開示文書の内容を精査し、今後の対応について慎重に検討していく」とコメントした。

国交省は先月2日、来春に拡大する羽田空港の国際線発着枠のうち、国内航空会社向けの16枠について、ANAに11枠、JALに5枠を配分すると決定。その根拠として、JALの再建に対する考え方をまとめた昨年8月の文書でJALの新規路線の開設は抑制的に判断することになっていた、と説明した。

JALは同4日、この説明は合理的ではないと反発。国交省に是正と文書の開示を申し入れていた。

(杉山健太郎 ;編集 宮崎亜巳)

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