ソニー・エリクソンの第2四半期、税引き前損益2.8億ユーロの赤字

2009年 07月 16日 17:47 JST
 

 [ストックホルム 16日 ロイター] 世界4位の携帯電話機メーカー、ソニー・エリクソンの第2・四半期決算は、税引き前損益が2億8300万ユーロの赤字となり、市場予測と一致した。

 同社は今四半期、100万ユーロのリストラ費用を計上した。

 ロイターのアナリスト調査では、予測中央値が2億8400万ユーロの赤字(リストラ費用の平均予想6200万ユーロを除いたベース)だった。

 前年同期は、税引き前損益が800万ユーロの黒字だった。

 出荷台数は1380万台で、前年同期比43%減少した。それに伴い、平均販売価格も5%下落し、122ユーロとなった。

 市場シェアは5%で、市場予測の5.9%を下回った。

 また携帯電話機の世界販売は今年、少なくとも10%の落ち込みになるとの見通しをあらためて示した。

 ソニー・エリクソンはスウェーデンの通信機器大手エリクソン(ERICb.ST: 株価, 企業情報, レポート)とソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)の携帯電話機の合弁会社。

 
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