米ヤフーが検索エンジンに新機能、マイクロソフトのビングに対抗

2009年 08月 25日 09:56 JST
 
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 [サニーベール(米カリフォルニア州) 24日 ロイター] 米インターネット検索大手ヤフー(YHOO.O: 株価, 企業情報, レポート)は24日、マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)の検索エンジン「ビング」との競争に勝つため、自社の検索エンジンを強化したと発表した。

 ヤフーはメッセンジャーとメールのデザインを一新し、検索エンジンの機能を追加する計画を明らかにした。7月はマイクロソフトがグーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)とヤフーからわずかながらシェアを奪う格好となった。

 ヤフーのシニア・バイスプレジデント、Prabhakar Raghavan氏は報道機関向けのイベントで記者団に「われわれはビングの1バージョンではない。われわれはヤフーであり、今後もそうあり続ける。バックエンドで協力していても、フロントエンドでは競合関係にある」と述べた。

 マイクロソフトとヤフーは7月末、ヤフーのウェブサイトでの検索をマイクロソフトの「ビング」を通じて行う期間10年の合意に調印した。2010年序盤の発効を目指している。

 8月30日、米ヤフーはマイクロソフトの検索エンジン「ビング」との競争に勝つため、自社の検索エンジンを強化したと発表。写真は昨年5月、ヤフー本社で(2009年 ロイター/Robert Galbraith)
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