11月の携帯契約数、ソフトバンクが4カ月連続首位

2009年 12月 7日 13:45 JST
 
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 [東京 7日 ロイター] 携帯電話各社が7日発表した新規契約から解約を差し引いた11月の契約純増減数では、ソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)の子会社ソフトバンクモバイルが8万7500件の純増となり、4カ月連続のトップとなった。

 米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)のアイフォーンのほか、無線LAN機能を搭載した「Wi―Fi(ワイファイ)」対応端末などが寄与した。

 2位はイー・アクセス(9427.T: 株価, ニュース, レポート)グループのイー・モバイルで純増数は7万0500件。3位はKDDI(9433.T: 株価, ニュース, レポート)で6万9200件、4位はNTTドコモ(9437.T: 株価, ニュース, レポート)で5万5600件の、それぞれ純増となった。

 ソフトバンクは今冬・来春の販売商戦で、無線LANに接続できる機能を搭載した「ワイファイ端末」を強く打ち出している。11月からの冬春モデル全22機種のうち8機種を対応機種とし、20日に発売したシャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)製の高画素カメラを内蔵した携帯端末もワイファイ対応とした。

 番号継続制(MNP)利用による11月の状況は、ソフトバンクが1万5600件、KDDIが1万2300件の転入超で、ドコモが2万7700件の転出超となった。イー・モバイルは200件の転出だった。

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 12月7日、11月の携帯契約数はソフトバンクが4カ月連続の首位。写真は都内。2008年11月撮影(2009年 ロイター)
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