ツイッター利用者が1億人突破、IPOには慎重姿勢

2010年 04月 15日 12:50 JST
 
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 [サンフランシスコ 14日 ロイター] ミニブログ「ツイッター」は14日、サンフランシスコで開発者向けのイベントを開き、ユーザー数が約1億500万人に達し、1日約30万人のペースで増加していると初めて明らかにした。

 ユーザーのうち75%が、別会社によるアプリケーションを通じてツイッターを利用し、3月は1億8000万人がサイトを訪問。調査会社コムスコアが発表した2月の推定訪問者数6950万人を大きく上回った。

 またツイッターは13日にはネット広告事業への参入も発表し、長年の課題となっていたサービスの収益化に一歩踏み出した。「Promoted Tweets」と名付けられた同事業では、検索結果の上段に企業の広告が表示されるもので、当初の広告主にはスターバックス(SBUX.O: 株価, 企業情報, レポート)や家電量販大手ベストバイ(BBY.N: 株価, 企業情報, レポート)、ソニー・ピクチャーズなどが決まっている。

 エバン・ウィリアムズ最高経営責任者(CEO)は、14日のイベントで「ツイッターの運営には多額の費用がかかり、確固たる収益源が必要だ」とコメント。一方、共同創設者のビズ・ストーン氏は、注目される新規株式公開(IPO)について、「収益戦略を発表したばかり」とし、慎重な姿勢を示した。

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 4月14日、ミニブログ「ツイッター」はユーザー数が約1億500万人に達したと発表。写真はアップルの「iPhone」でツイッターを利用する男性。2009年10月撮影(2010年 ロイター/Mario Anzuoni)
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