米デルがタブレットPC「ストリーク」発表、「iPad」に対抗

2010年 05月 26日 14:40 JST
 
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[ボストン 25日 ロイター] 米パソコンメーカー大手のデル(DELL.O: 株価, 企業情報, レポート)は25日、タブレットPC(多機能携帯型パソコン)「ストリーク」を発表した。アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)の「iPad(アイパッド)」に対抗する。

 ストリークは画面サイズが5インチとアイパッドの9.7インチよりも小型。グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)の携帯電話向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した。

 アイパッドにはない通話機能を備えており、ビデオ会議用のカメラも装備していることが特徴。

 デルによると、ストリークは来月英国で発売予定で、米国での販売は今夏になる見通し。価格については明らかにしていない。

 グーグルの「アンドロイド」はスマートフォン(多機能型携帯電話)市場ではアップルの「iPhone(アイフォーン)」への攻勢を強めている。しかし、タブレットPC市場で、デルとグーグルがアップルを追い上げられるかどうかはまだ未知数だ。 

 デルの消費者・中小企業部門を率いるステファン・フェリス氏は、前週の「ロイター・テクノロジー・サミット」で、ストリークは一般消費者を対象にしているが、デルの最終的な目標は、大企業向けのタブレットPCを製造することだと述べた。

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 5月25日、米パソコンメーカーのデルは、タブレットPC「ストリーク」を発表。写真は2008年8月、シンガポールのIT製品展示会で撮影(2010年 ロイターTim Chong)
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