米モトローラ、第2四半期は予想上回る増益

2010年 07月 30日 09:21 JST
 
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 [ニューヨーク 29日 ロイター] 米携帯電話大手のモトローラMOT.Nが29日発表した第2・四半期決算は、エンタプライズおよびネットワーク部門の好調が寄与し、予想を上回る増益となった。

 第2・四半期の利益は1億6200万ドル(1株当たり0.07ドル)で、前年同期の2600万ドル(同0.01ドル)から大幅増加。

 一時的要因を除外した1株利益は0.09ドルで、トムソン・ロイターが調査したアナリストによる平均予想の0.08ドルを上回った。

 純売上高は1.5%増の54億ドルで、アナリストによる予想平均の51億9000万ドルを上回った。

 第2・四半期の携帯電話出荷台数は830万台。そのうちスマートフォン(多機能電話)は270万台だった。アナリスト予想はそれぞれ813万台、269万台で、ほぼ予想通りだった。

 ただ、同社は投資家の期待に反し、2010年のスマートフォン販売目標を据え置いた。

同社幹部はその理由についてアナリストに対し、部品の供給不足、スマートフォン市場における競争激化によるものと説明した。

 7月29日、米モトローラの第2四半期は予想上回る増益に。シンガポールで2008年4月撮影(2010年 ロイター/Vivek Prakash)
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