シャープ、大阪に世界最大の液晶パネル工場建設へ

2007年 05月 20日 10:35 JST
 

 [東京 19日 ロイター] シャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)が、大型液晶テレビ向けの液晶パネル新工場を大阪府堺市に建設する方向で最終調整していることが明らかになった。関係筋が19日、ロイターの取材に答えた。投資額は5000億円規模とみられ、同社の亀山工場(三重県亀山市)を上回り、世界最大の液晶パネル工場となる。

 建設地として堺市臨海部にある新日本製鉄(5401.T: 株価, ニュース, レポート)の遊休地など約120ヘクタールの土地を確保する。今年夏にも着工し、早ければ2008年内に稼働させる。新工場では、亀山第2工場で生産する「第8世代」(ガラス基板サイズで2.16メートル×2.46メートル)に比べ、より大型のガラス基板を使用したパネルの生産を検討しているもようだ。

 
写真
検閲ソフト義務化は時間の問題か

チャイナ・デーリーは、中国政府が延期を決めたパソコンへの検閲ソフト搭載義務化について、義務化が実施されるのは時間の問題、と報じた。工業情報省関係者の話として伝えた。  記事の全文 

 
Photo

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ