アップル、「iPodナノ」ベースの携帯電話を計画か

2007年 07月 10日 10:59 JST
 
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 [ニューヨーク 9日 ロイター] 米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)は2007年第4四半期に、携帯電話機「iPhone(アイフォン)」の廉価版となる新バージョンの販売を計画している。JPモルガンのアナリストで台湾を拠点とするケビン・チャン氏が8日付のリポートで述べた。

 同氏が関係筋の話や米特許商標庁に出された申請書を基にまとめたリポートによると、新バージョンは、同社の薄型デジタル音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)ナノ」をベースにしたモデルになる。

 アップルは7月5日付で、iPodナノで採用しているクリックホイールに似たコントローラー付きの多機能機器について、特許申請書類を提出しているという。

 アップルのスポークスマン、ナタリー・ケリス氏は、この件に関するコメントを差し控えた。

 6月29日に全米で発売されたiPhoneについて、アナリストらは最初の週末の販売台数が最高70万台と予想している。

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 7月9日、JPモルガンのアナリストは、米アップルが「iPodナノ」を基に携帯電話「iPhone」の廉価版を計画していると指摘。写真は2005年9月、iPodナノを発表するアップルのジョブズCEO(2007年 ロイター/Lou Dematteis)
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