米マイクロソフト幹部、エレクトロニック・アーツに移籍

2007年 07月 18日 09:57 JST
 

 [サンフランシスコ 17日 ロイター] 米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)は17日、ゲーム部門のトップだったピーター・ムーア氏が退社し、ビデオゲームで世界最大手のエレクトロニック・アーツ(ERTS.O: 株価, 企業情報, レポート)に移籍することを明らかにした。

 後任にはエレクトロニック・アーツの元幹部で、過去6カ月にわたってビデオゲームに関するマイクロソフトの顧問を務めていたドン・マトリック氏が就任する。

 マトリック氏は、7月30日からムーア氏の業務を引き継ぐが、ムーア氏は9月1日までマイクロソフトに在籍する。

 マイクロソフトは2週間前、Xbox360の不具合件数が「容認しがたい」水準に達し、修理関連で最大11億5000万ドルの費用を計上すると発表。

 またムーア氏は、世界最大のゲーム見本市エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ(E3)でマイクロソフトのプレス担当者として目立つ位置にいた。

 マイクロソフトは、ムーア氏の退社について、こうしたこととのタイミング上の関係はないとしている。

 
 
 
 
 
 

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