4─6月の液晶テレビシェアはサムスンが首位、ソニー2位に

2007年 08月 21日 14:19 JST
 

 [東京 21日 ロイター] 米調査会社ディスプレイサーチが20日(米国時間)発表した4─6月期の世界市場でのテレビ出荷統計によると、液晶テレビの売上高シェアは韓国のサムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)が18.6%で、2・四半期連続で首位となった。

 サムスンの1─3月期の同シェアは17.4%だった。2位はソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)でシェアは13.2%だが、1─3月期の17.1%から大きく落とした。

 3位はシャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)で11.1%(1─3月期は13.8%)、4位はオランダのフィリップス・エレクトロニクス(PHG.N: 株価, 企業情報, レポート)(PHG.N: 株価, 企業情報, レポート)で10.1%(同9.3%)、5位は韓国のLG電子(066570.KS: 株価, 企業情報, レポート)で8.4%(同7.5%)だった。

 プラズマテレビの4─6月期は、台数シェアで松下電器産業(6752.T: 株価, ニュース, レポート)が33.5%(1─3月期28.9%)と首位。2位がサムスン電子で同シェアは19.1%(同17.6%)、3位がLG電子で18.1%(同18.5%)、4位が日立製作所(6501.T: 株価, ニュース, レポート)で8.0%(同8.4%)、5位がフィリップスで6.3%(同6.5%)となっている。

 4─6月期の出荷数は、液晶テレビが前年同期比70%増の1610万台で、プラズマテレビが前年同期比1%増の220万台だった。前年同期比での平均価格は、液晶が25%、プラズマが30%それぞれ下落した。

 
 
 
 
 
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