米インテル、OLPCプロジェクトから撤退へ
[ニューヨーク 3日 ロイター] 米インテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)は3日、世界の恵まれない子ども向けにパソコンを1台100ドルで供給するプロジェクト「One Laptop per Child(OLPC)」から撤退し、OLPCの役員会からも人員を引き揚げる方針を明らかにした。プロジェクトの役員会が同社に対し、新興市場でOLPC以外の取り組みを止めるよう要請したことが背景。
OLPCは、マサチューセッツ工科大学(MIT)のニコラス・ネグロポンテ教授が主導する非営利のプロジェクト。インテルのスポークスマン、チャック・ムロイ氏によると、OLPC役員会は「インテルに対し、OLPCではないプラットフォームへの支援を中止するよう要請した」という。
インテルは昨年、発展途上国向けのラップトップPC「クラスメート」を発表。ことしも複数の別プロジェクトを立ち上げる可能性がある。
OLPCプロジェクトの代表者からのコメントは今のところ得られていない。
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検閲ソフト義務化は時間の問題か
チャイナ・デーリーは、中国政府が延期を決めたパソコンへの検閲ソフト搭載義務化について、義務化が実施されるのは時間の問題、と報じた。工業情報省関係者の話として伝えた。 記事の全文





