シャープが3月に世界で最も薄い液晶テレビ発売、厚さ3.44センチ

2008年 01月 24日 16:45 JST
 

 [東京 24日 ロイター] シャープ(6753.T: 株価, ニュース, レポート)は24日、市販では世界で最も薄い液晶テレビを3月1日に国内で発売すると発表した。日立製作所(6501.T: 株価, ニュース, レポート)が昨年12月発売した厚さ3.5センチの液晶テレビが現在市販されている最も薄い機種だが、シャープが今回発表したモデルは日立製よりもわずかに薄い3.44センチを実現した。

 画面サイズは46型(予想市場価格は48万円)、42型(同43万円)、37型(同35万円)をそろえた。当初月産台数は46型と42型が5000台ずつ、37型は1万台とする。海外でも順次発売する意向だが、具体的な時期は決まっていないという。

 同社は昨年8月に厚さ2センチの液晶テレビの試作品を発売し、今年中にも発売する意向だが、3.44センチの液晶テレビとは違ったレベルの製品になるとしている。

 超薄型機種のほか、シャープは液晶テレビの新製品17機種を2月9日から順次発売する。このうち、フルハイビジョンタイプとしては52型(予想価格45万円)、46型(40万円)、42型(36万円)、37型(26万円)の4機種をそろえた。

 (ロイター日本語ニュース、浜田 健太郎記者)

 
 
 
 
 
 

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