台湾TSMCの第4四半期は過去最高益、予想上回る

2008年 01月 31日 16:50 JST
 

 [台北 31日 ロイター] 半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート)(TSM.N: 株価, 企業情報, レポート)が31日発表した第4・四半期決算は、市場予想を上回る24%増益となり、過去最高益を記録した。コンピューターや消費者向け製品に使われる半導体の需要増が寄与した。

 ただ、米景気減速が個人消費や半導体需要に及ぼす影響について懸念が高まるなか、アナリストはTSMCや同業他社の売り上げが落ち込む可能性があるとの見方を示している。

 第4・四半期の純利益は344億8500万台湾ドルと、前年同期の279億1200万台湾ドルから24%増加。第3・四半期の303億7000万台湾ドルも上回った。

 ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストのコンセンサス予想は341億4000万台湾ドルだった。

 
写真
検閲ソフト義務化は時間の問題か

チャイナ・デーリーは、中国政府が延期を決めたパソコンへの検閲ソフト搭載義務化について、義務化が実施されるのは時間の問題、と報じた。工業情報省関係者の話として伝えた。  記事の全文 

 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
 
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ